キャリアアップを目指す

仕事を探すのにハローワーク案件は将来性が心配の人に

職を失った人が仕事を探すときにハローワークに行きますが、ハローワークに登録されている求人案件では、その企業の将来性という点で心配だという人がいますが、一概には言い切れない点を承知しておく必要があります。
確かに、ハローワークに登録されている求人案件の求人企業は、規模で言えば、中小企業の方が多いとは言えます。情報社会となって、その他の求人ルートがたくさんできていることが大きな要因だからです。
求人案件をあらゆるところから集め、その情報でビジネスを展開している企業もありますし、各企業のホームページに直接アクセスしても、リクルートに関する記事が載っていることも事実です。
こうした媒体で、求人していることをPRしているのは、大きな規模の企業が多いことも確かです。
でも、忘れてならないのは、仕事を探している人は、必ずハローワークを訪れているという事実です。なぜなら、失業保険を受給しようと思ったら、手抜くことが許されないからです。中には、仕事は探しているが、失業保険はもらわなくてもいいとか、すでにもらえる期間は経過してしまったという人がいることも確かですが。
求人側も、この事実は承知していますから、ハローワークに求人案件を登録するということを怠るわけにはいかないのです。もちろん実際問題としては、大きな企業すべてがそうしているというわけではありませんが。
さて、こうした事実を踏まえての就職先企業の将来性ですが、結論的にはハローワーク案件でも心配するには及びません。丹念に調べれば、規模は大きくなくても優秀な将来性がある企業は必ず見つかります。そこを発見できるかどうかが、求職者の将来を開拓することにつながります。そして、多くの企業を見ることによって、企業の実力や実態、それからくる将来性まで見抜く力が備わるというものです。
真剣に熱心に取り組むことこそが、将来性と結びつくチャンスなのです。